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気功整体ナビ

病気(ケガ)と精神(氣)の関係

整体気功について病気

こんにちは。

病気(ケガ)になったとき、どのように治していくかは、人によって何通りかあります。

 

病院、整骨院、鍼灸院、整体などなど・・・

 

過去のデータ(文献)や、治療をされる方の経験値で改善方向に導いています。

 

いわゆるその分野に対して知識があるかです。

 

私(医療人)であっても専門外では知らないことはまだまだあるでしょうし、まして業界外のことは知らないことだらけです。

 

「健康ってなんだろう?」って考えたことはありますか?

 

文献を調べてみると、

 

健康 とは、心と体ともに活き活きとした状況であること。

 

病気の予防や体調の保持、促進などを健康維持といい、からだの状態だけでなく、精神的な現状を表す際にも扱われている。

 

このような内容になっています。

 

分かりやすく言うと体も心も元気だということですね。

 

なので、こんな経験ありますよね~↓

 

何かカラダの調子が優れないとき、「今日は元気に頑張るぞぉー」って思えないですよね~

 

逆に「今日は気分が乗らないなぁ~」ってとき、キビキビとした動きができなかったり・・・

 

と、いうことは「体も心も一体」ということが分かります。

 

こんな人がたまにいます、病気やケガを治したくない人が・・・

 

 

・私の病気やケガは勲章だ的な人

 

・誰かに構って(共感)もらいたい人

 

・病気に浸り社会生活に制限をかけ何かしら自分に得ようとする人

 

 

こういう人はもはや、後ろ向きの精神状態のようです。

 

しかし、「生きる」という意味では病気やケガのない体が果たして正解なのでしょうか?

 

その人が選ぶ生き方であって、皆様が思う健康と違うかも知れませんが、「生きる」という意味では同じです。

 

障害のある方は、皆様が思う障害が障害ではない当たり前のことと言えるかも知れません。

 

ここまで話してきて何が言いたいかというと、「自分の気持ちの持ちようで病気にも、逆に治すことさえもできる」ということなのです。

 

病気の漢字を見てください、「気の病」って漢字を作った人は、病は気からを分かっていたに違いありません。

 

昔から自分の持っている「氣」を高めコントロールできる人は健康と言えるでしょう。

その方法を知りたい方は、当院にご相談くださいね(^_-)-☆