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気功整体ナビ

気功の存在は、命の根源に関係するカラーナ体

チャクラ気功について

アストラル体やカラーナ体は、肉体が活動停止して、肉体が火葬して滅びても、アストラル体やカラーナ体はなくなることはなく、あの世に行っても、永遠に存在しています。

 

「アストラル体」とは、「気持ち」とか「内面」など、「比較的情熱のこもった面を行うところ」です。

 

それに対して、「カラーナ体」とは、「知識」とか「理性」とか「知恵」「モラル」など、「命の根源に関する部分」「愛」など、「レベルの高い、生命体の根源」をカラーナ体は背負っています。

 

世間では「オーラを見たことがある」とか「オーラの存在をわかっている」というような場合は、「アストラル体」になります。

 

人は、感情の高ぶりが荒々しい生命体です。

 

これについてはカルマ的考えといえます。

 

これらの意欲や、さまざまなチカラ強く念じることや、意識や目標のを持つこと。

 

アストラルレベルでは、荒々しい熱情的な怒りとか欲情とか、こういった文学的にも表わしますが、確かにアストラルレベルでは、それは間違いのない表現といえます。

 

人は、そういうものが肉眼では確認されなくても感知することができます。

 

こういった全ての感情が人間の「執着心」なのです。

 

 

氣は肉体とアストラル体の中間

「気分」とか「殺気」など、氣を感じ取れます。

 

正確に言いますと、氣というものについては肉体とアストラル体の中間にあります。

 

氣がうまく循環しないと、病気におかされることになります。

 

ですから、病気という字は「氣」という字が中に付帯されているのです。

 

中医学や漢方など気功がメインとなりすが、氣のところに意識を向けて、氣を改善していきます。

 

そうすることで、病気や不調が改善する訳です。

 

ところが、西洋医学は、肉体を主にして考えます。

 

しかし、正直なところ肉体に症状が起こってるのは結果であり、今の状況の結果の所をいっぱいいじくっても改善しないケースもあるのです。