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気功による気のパワーを左右させる鉱石

気功について気功法

 

 

アズライト → 人の浄化

アズライトは和名で藍銅鉱と言います。

 

藍銅鉱から作った絵具は、青を表す顔料として古今東西問わず使用された。

 

群青のほうがなじみ深いかもしれません。

 

アズライトは酸化しやすいため、水や空気に触れると変色(白っぽく)したり、もろくなったりするため、袋などに入れて持ち運びするのが良いでしょう。

 

このアズライトの力は、持った人のマイナスを綺麗に浄化してくれるところ。

 

人間が持たないと効果が出ないため持ち歩くことをお勧めします。

 

持った人間の波動に影響を与えるアズライトは、どこでも手に入りやすいのが特色で、マイナスの効果を持ちません。

 

マイナスを消す性質のため、浄化の必要も無く気功でも使いやすい石です。

 

 

パイライト → 場の浄化

パイライトは、和名で黄鉄鉱と呼ばれる硫化鉱石のひとつです。

 

硫黄と鉄から出来た等軸晶系で、主に八面体や六面体などの美しい結晶形で有名です。

 

このパイライトの使い方はアズライトとは異なり持ち歩くものではありません。

 

基本的な使い方は特定の場所に配置すると、場が浄化されるというのが特徴。

 

自宅や仕事場など場所に置いておくのはパイライトの使い方になります。

 

効果はほかの石と比べると緩やかな傾向で、直ちに綺麗にはなりませんが置いておく時間が長ければ長いほど効果を発揮します。

 

このパイライトはアズライトと異なり、マイナスの作用を持っている場合があるので、使用前の気功による浄化をお勧めします。

 

最後にこの気功では水晶(クリスタル)を使用することもありますが、水晶は取扱いに条件があるため追記しておきます。

 

 

水晶(クリスタル) → 気の増幅

水晶は気功の増幅器の役割があり、それはよい波動であっても悪い波動であっても増やしてしまうのです。

 

その特徴として、プラスの気功エネルギーが仮に10入ってくると、プラス20出してくれるものの、マイナスの気功エネルギーも同じように増して出す。

 

汚れやすく吸い込みやすい特徴を持つため、よくない気功の波動でも取り込んでしまいます。

 

よくない気功の波動がはいった水晶であれば、パワーストーンの全く逆の悪影響を与えるため、気功で浄化するかいっそ持たない方が良いでしょう。

 

石の浄化方法とは、月の光に当てたり、塩水で洗ったりと色々なやり方がありますが、この気功では、「手から出るエネルギー」の気功エネルギーで浄化する方法を伝授しましょう。

 

 

石の浄化方法(手から出る気功エネルギーを伝授された方限定)

 

  1. 1.浄化する石を目の前に置く。
  2. 2.「手から気の波動が出る」を3回唱えます、気功のエネルギーボール(波動)を作る。
  3. 3.気功のエネルギーボール(波動)を石に入れる、「封入」で終わり。

 

 

「手から出る気功エネルギー」は常にプラスであり、その気功エネルギーを水晶に挿入すると、水晶に残留するマイナスは相殺され、逆に余ったプラスの気功エネルギーが水晶に入ります。

 

水晶に限らず他のパワーストーンでも、プラスの石かマイナスの石かの確認は、「気楽気詰法」や「筋力テスト」などの気功法で確認すると良いだろう。