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気功で側弯症の改善は医学を超越できるか?

体の不思議整体気功について

日本に於いては、運動療法が側弯症に対して効果があるか科学的に実証されていないという判断がされており、保険診療の適応外になっています。

 

未だに原因不明なために診断そのものの難易度が高く、それに対する運動療法の効果判定はより難易度が高いのが現状です。

 

そのため保険対象外の運動療法は病院では処方されません。

 

残念なことに、日本では運動療法は側弯症に関しては効果を知る以前に受ける機会自体がほぼ失われています。

 

正直なところ、効果を検証が進まない状態とも言えます。

 

一方欧州に目を向けると、ドイツは世界に先んじて側弯症への運動療法に保険を適用させた国です。

 

特発性側弯症の起こりやすい思春期をターゲットとして、2~3週間、合宿形式で病院にて指導し、退院後はチームアプローチによって難しい年ごろでも自己管理出来るよう運動療法を指導しています。

 

この「シュロス法」と呼ばれる運動療法は、1910年代の終盤に自らも側弯症である心理学療法士カタリーナ・シュロスによって確立されました。

 

シュロス法は現在、イタリアをはじめとするヨーロッパ各地、アメリカやアジアでは韓国でも取り入れられています。

 

私もシュロスセラピストとして、2014年から臨床経験を増やしています。

 

前提として組織や文化の相違から、海外の状況をストレートに日本と対比させるのは正確ではありませんが、側弯症の患者に対し世界がどのような応対を示しているかは参考になります。

 

 

側弯症で意識する日頃の習慣

機能性と構築性のどちらの例でも共通して意識するべき点がいくつかあります。

 

その中でも特に大事なこと、すべきことを大きく6点にまとめました。

 

1つ、背を伸ばして重力に負けないよう意識する

2つ、凹側(潰れいている側)が広がるように伸ばす

3つ、重いものをなるべく持たない努力をする

4つ、充分な呼吸で肺と肋骨を広げる

5つ、立ち方、座り方、寝方が側弯を悪化させないように気を配る

6つ、関節の柔軟性を保てるよう軽い運動を心掛ける

 

側弯症については、まずご自身の症例を把握することが重要です。

 

具体的に脊柱が曲がっているのはどの部分か、凸で凹はどちらなのか。

 

その上で、側弯を強くするか、は軽減させる運動はどれなのかを理解することです。

 

運動療法の目標は、側弯を悪化させず現状維持を保つことです。

 

構築性の場合は骨そのものに異常がないため良化させることはできません。

 

ですが筋肉の使い方や姿勢を正すことで椎間板や関節への負担を減らし、加齢で起こり得る変形を予防することは可能です。

 

日本では運動療法を受けられる機会は稀ですが、シュロス法の日本語訳が最近出版され、書籍を通じて情報が届きやすくなっています。

 

 

幼少期の機能性側弯症

現在の国内での側弯症のケアは、まず構築性側弯症が前提になっています。

 

機能性側弯症は激痛からの逃避姿勢が主な原因され、比較的稀という捉え方です。

 

しかし、私が見てきた例では、スポーツなどの偏った姿勢の繰り返しで、幼少期は機能性だったが成長による骨などの固定で構築性に移行した方を多く見てきました。

 

このようなケースは現状ではあまり追究されていないと感じます。

 

側弯症について、さらに研究が推進されることを強く願います。

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