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【爽やか】「ふくらはぎストレッチ体操」で腰痛の軽減、冷え症改善!

カラダの硬さふくらはぎむくみ倦怠感冷え症脚のエクササイズ

「ふくらはぎ」に触れていただきたいです。

 

弾力性がない状態になっていませんか? 

 

柔らかい方も、脚が冷たく感じませんか?

 

冷え症・浮腫だけに限らず、腰痛やカラダの重だるさも「ふくらはぎ」の様子に影響してくるものです。

 

楽々メンテナンスで足元から冷え症改善に。

 

デスク仕事やずっと立っている状態でも、動かない生活をしていると、ふくらはぎの筋肉は柔軟度を消失して、実際の役割が失ってしまいます。

 

「ふくらはぎは第2の心臓」とよく耳にします。

 

「基本的に脚だというのに心臓っていかなることなのか?」と不思議に思いますが、下の絵でサクっと解説します。

 

腰から下の血液を巡らせるには心臓のポンプ作用ぐらいじゃずいぶんストレスとなってしまうため、ふくらはぎの手助けが必要なのです。

 

ふくらはぎの筋肉が凝り固まった状態でそのままにしていると、 カラダの血液の循環だけに限らずリンパの流れも悪い状態になってくるのです。

 

こうなると免疫力が低下し、倦怠感を感じることが多くなります。

 

楽々ストレッチ体操でふくらはぎの機能を活発化し、カラダの血液の循環を円滑にしてエネルギッシュなカラダづくりを始めてください。

※逆の脚もと同じ様に行いましょう、膝や足首に痛みが生じる人は注意してください。

 

 

 

 

※一番オーソドックスなストレッチ、膝が不安な方や体が硬い方は、立った状態で、壁などを利用するといいと思います。

 

 

 

 

※このようなストレッチボードを利用するのもいいですね、角度も変えられます。

 

 

 

 

※ゴムチューブがある方は、このような伸ばし方で、ぐんぐん効いてきます。

 

 

 

 

※その辺にあるものを利用してもストレッチができます、角張ったものは注意してください。

 

 

 

 

※一番簡単で道具も要らずオススメなのがこれっ!階段を利用して踵を下に落とすだけ。私はエスカレーターに乗るとやってしまいます・・・手すりや壁に手を支えてやってくださいね。

 

 

 

※これもぐんぐん伸びて効く~って感じ、イスや段差は安定したものを使ってください。

 

 

 

自分に合った伸ばし方をみつけてくださいね。

 

アキレス腱やヒラメ筋に及ぶまでジワ~と引き伸ばします。

 

痛くなってはならないので調子をさぐりつつ伸ばしてください。

 

足元から血液が巡り、楽になるかのような気持ち良さが感じられます。

 

ふくらはぎと大腿部裏側の筋肉までストレッチ体操しますので腰が痛い方にも有効です。

 

運動競技後の脚のクールダウンや、こむらがえりによくなる方の予防においても効果を発揮します。