頭痛の原因は整体施術で改善できるのか

思いもよらない頭痛の原因・整体施術で習慣化ゼロ

頭痛のために頭を押さえる女性

 

眠れないほどの頭痛! 睡眠に関する頭痛の原因と対策

 

日頃の睡眠不足回復のための休日の長い睡眠が原因で、起きてしばらくすると頭痛に悩まされることがあります。

 

睡眠のとりすぎが原因で、なぜ頭痛が起こるのでしょうか?

 

睡眠不足が原因の頭痛や寝すぎで起こる頭痛の原因と対策について説明しましょう。

 

 

睡眠に関する頭痛、その発生率と原因

 

片頭痛は日本国民の約8%が苦しんでいるといわれます。

 

4時間から3日も痛みが繰り返すことが特徴です。

 

頭の両側に痛みが起こる方は約4割で、残りの約6割の方が片側だけの頭痛を訴えます。

 

眠りすぎや睡眠不足など睡眠パターンの変化が原因で、起こりやすい片頭痛はレム睡眠から目覚めたときが多いようです。

 

また、眠りすぎて発生する片頭痛は、きちんとした睡眠が多くなるのが頭痛を誘発している原因と考えられています。

 

睡眠中によく起こる片頭痛は休日に発生することが多いので、別名、週末頭痛とも言われています。

 

これは、平日以上に長く睡眠を取ることで発症することに関係なく、精神的にもストレスから解放されることや、飲酒などとも関係しています。

 

過剰な睡眠、リラックスあるいはアルコールによる脳の血管が拡張して、片頭痛が起こるのです。

 

この様に睡眠習慣が片頭痛の原因なら、その予防や治療法には、睡眠の習慣を整えることが効果的です。

 

できるだけ休日と平日の睡眠時間を、同じ程度の時間にすることが大事です。

 

それが困難であれば、平日には仮眠を積極的にとって、トータルの睡眠時間の不足を少しでも確保します。

 

程度の軽い片頭痛でしたら、薬局で売っている薬でも効果がありますが、月に10回以上も服用するようなら考えものです。

 

慢性化から依存症の原因になりますから、医師の診察が必要になります。

 

保険が適用されるなら、処方箋の方が市販の薬より経済的です。

 

 

就寝時の頭痛とは?

 

原因が他になく夜間の睡眠中に感じるのは、「睡眠時頭痛」です。

 

痛みで目が敏感になるので、「目覚まし時計頭痛」あるいは「時計頭痛」とも呼ばれています。

 

中高年以降に始まるのが普通で、月の半分以上も鈍い痛みを繰り返すのが特徴です。

 

夜昼関わらず仮眠の時にも、頭痛で目覚めることがあります。

 

詳しい原因はわかりませんが、血中の酸素欠乏やレム睡眠が関係するのではないかと考えられています。

 

また、深い睡眠からの急激な目覚めとも影響しているようです。

 

治療法としては、リチウムやカフェインを眠る前に飲むこと。

 

眠気覚ましで有名なカフェインですが、脳の血管を広げ過ぎない原因ともなるので、痛みを軽減する働きもあります。

 

リチウムの方は一般的に躁うつ病に使われる薬ですが、どの程度、睡眠時頭痛を軽減する原因となるのかはよくわかっていません。

 

 

睡眠時無呼吸性頭痛

 

心配して子供を起こす母

 

イビキが激しい人の朝の寝起きに頭が痛くなるのは、睡眠時無呼吸症候群が原因の可能性があります。

 

睡眠時無呼吸症候群では、空気の通る気道が狭くなったことが原因で、イビキをかくだけでなく呼吸が止まることもあります。

 

中高年の太った男性に多い病気ですが、小顔の女性も要注意です。

 

小顔の女性に多いのは顎が小さく奥まっている構造上の原因で気道がふさがりやすいからです。

 

起床後の頭が痛む他に、睡眠中に何度も目覚めるのが原因で、夜中の熟睡感がなくなります。

 

眠りの浅さが原因で日中の眠気が強く、起床時のノドの痛みや胸焼け、勃起障害や性欲減退などがあげられます。

 

調査によると、イビキや睡眠時無呼吸症候群のうち24%が起きた後、10分〜2時間程度、頭の痛みを自覚しています。

 

起床時、頭が痛くなるのは健常者の3倍で、持続する鈍痛が原因で、寝不足感や身体のダルさを伴うことが多いです。

 

この頭痛の原因は、無呼吸による血液中の酸素濃度低下によって、二酸化炭素が増えるため、脳が腫れ、脳の血管が拡張しすぎるためと考えられています。

 

睡眠時無呼吸症候群が重ければ、頭の痛みもひどくなるという報告もありますが、重症度と痛みの相関はないとする調査もあって、現在その関連ははっきりしていません。

 

睡眠時無呼吸症候群の治療には、マウスピースが一般的です。

 

肥満ぎみの人は、まず減量から始めましょう。

 

 

頭の痛みでよくある原因

 

頭の痛みは人によって決まったパターンで起きます。

 

どんな行動パターンが頭痛の原因になるか把握することは大切です。

 

痛みの原因は各個人ですが、相対的によく言う原因に関してまとめました。

 

 

生活習慣が原因のもの

 

特定の食べ物や睡眠不足など、自分の頭の痛みと関わりそうな原因を調べていくことで、効果的な予防が可能です。

 

慢性頭痛がある場合も、どんな行動と原因が痛みを発症させることになるかの分析は、治療に有効です。

 

どんな場合でも、自らの行動パターンと痛みとの関係、その原因について把握することは必要となります。

 

原因は人それぞれですが、比較的よくある原因についてまとめました。

 

 

原因がアイスクリーム

 

冷たい物を食べたると、ごく短時間ですが頭がキーンと痛くなります。

 

口内の冷たさの刺激が強烈過ぎるため、中枢神経を経由して混乱が発生するためとも言われています。

 

すぐに治るため確かな原因は解明されていませんが、病的とは無関係の痛みなので、心配はいりません。

 

 

原因が空腹(低血糖)

 

空腹時にはたいてい低血糖状態になりますが、低血糖が原因で誘発するは頭痛(特に片頭痛)です。

 

朝食を食べる習慣のない人が、多忙のため、昼食をとれない場合などは空腹度が高くなり、午後から低血糖になって、頭痛を起こす可能性があります。

 

 

原因がチョコレート

 

チョコレートが誘発因子となることもあります。

 

チョコレートが含有する血管を拡張させる成分が痛みを発生させると言われています。

 

 

原因がコーヒー(カフェイン)

 

血管の収縮効果をもつカフェインが含まれるコーヒーは、一般的に頭の痛みを改善することが分かってきました。

 

一方で連日多量のコーヒーを飲む習慣がある人が飲まないことで、痛みを生じさせることがあるとも指摘されています。

 

しかし、これらの事は成分のデーター上です。

 

私の臨床ではコーヒーは逆に、 体を冷やし臓器に負担をかけていることが大いにあることが分かってきました。

 

飲んでいる人と、飲んでない人の体が明らかに違うのです。

 

 

原因が飲酒

 

二日酔いにならなくても、飲酒における血管の拡張と酔いが醒めた際の血管の収縮が痛みの要因となると言われています。

 

特に赤ワインは片頭痛と関係が深いと聞いています。

 

 

その他の原因

 

入浴で血行が大きく変化し、身体の筋肉の緊張が減少するため、筋緊張型の頭痛は入浴で軽減する半面、片頭痛の際は、血行の変調で症状が進行することもあり得ます。

 

市販の薬を常用していると、その効果が落ちると痛みが増し、より効果の強い薬を服用するという悪循環に陥ることもあります。

 

やはり医師の診断を受けることが先決です。

 

コーヒー

 

整体施術ですべて改善できるか?

 

大学が増え続け、駅ごとに出来た大学を駅弁大学といったように、生活習慣から肩こりや頭痛、腰痛が増え整体の治療院も激増。

 

駅弁整体ともいえるほど乱立しています。

 

また、ネットにアクセスし、整体で検索すれば、頭痛と整体、肩こりと整体、ドライアイと整体、ぎっくり腰と整体など、整体に関するヒットは増え続けています。

 

それこそ、本当に患者さんから感謝され、評判もいい整体師のいる整体の治療院は、予約も取りにくい人気の整体があるのに、いっこうに患者さんの来ない整体もあります。

 

国家資格のある医者の世界でも人気の有無は当然ありますが、資格があるため整体師よりは、水準も安定していますが、整体師の水準はばらつきがあるようです。

 

整体と頭痛で検索していると、整体施術のあと、頭痛がするというケースがネット上に掲載されていました。

 

整体より揉みが中心のマッサージなら頭痛になるケースもあるようですが、整体ではあまり見かけません。

 

頭痛治療で整体に通う患者様は普通ですので、整体の施術中、頭痛が取れるのなら理解できますが、頭痛を起こさせるとは不思議な気がします。

 

よほど技量の劣る整体師なら、頭痛を起こさせることもあるかもしれませんが、水準以上の整体師なら考えにくいことです。

 

最後まで読んでみると、原因は整体師の技量ではなく、患者様の生活習慣にあったようです。

 

日常的にハードワークをこなす患者様の場合、好転反応を起こしやすく、それが頭痛の原因になるそうです。

 

歪みが深い場合、整体の初回の施術では痛みの部分に届かず、何回目かの整体でようやく届くことがあるそうです。

 

整体師の判断では、コリが緩んだ結果なので、できるだけ早い段階で次の整体治療が望ましいようです。

 

やはり整体師と患者様の信頼関係が重要であるとわかります。

 

しかし、私は患者様の為にも出来るだけその場で結果を出すようにしています。

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